カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 左がきかない「左翼記者」 朝日新聞元論説副主幹のパーキンソン闘病記
商品詳細画像

左がきかない「左翼記者」 朝日新聞元論説副主幹のパーキンソン闘病記

恵村順一郎/著
著作者
恵村順一郎/著
メーカー名/出版社名
小学館
出版年月
2023年12月
ISBNコード
978-4-09-389142-4
(4-09-389142-7)
頁数・縦
221P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /医療・闘病記
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥1,700

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

左がきかない「左翼記者」  朝日新聞の論説委員副主幹として社説をとりまとめ、『報道ステーション』ではレギュラーコメンテーターとして活躍してきた恵村順一郎氏。15年春、攻勢を強める安倍政権と向き合う中で異変が襲う。重度の便秘、手足のしびれ、激烈な腰痛。下された病名は不治の病「パーキンソン病」だった。闘病生活とジャーナリズム、決断した記者引退、いま思う朝日新聞の存在意義……病と共に駆け抜けた記者人生を丁寧に綴ったノンフィクション。  【編集担当からのおすすめ情報】  朝日新聞の論説副主幹、そして「報道ステーション」のコメンテーターを務めた著者が、パーキンソン病と闘いながらジャーナリズムを追い求めて駆け抜けた日々を綴りました。メディアから批判対象とされることの多い朝日新聞の存在意義に真っ正面から向き合った一冊でもあります。いつから、なぜ朝日新聞は「右派」から攻撃を受けるようになったのか。知られざる歴史を紐解きながら、この先のジャーナリズムの在り方についても深い論考を寄せたノンフィクションです。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution